現状の建物の適法性を確認し、
増築に必要な道筋をご提案します。
advantage
今ある工場を現行法に適して是正工事を行う適法化。
建築当初は適法だった建物も、建築基準法の改正などによって
既存不適格建物になっているかもしれません。
私たちは、今ある建物を再生しながら、法を順守した建物に導きます。

増改築を進めるには
既存建物の
「適法化」が必要です!
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消防署からの是正を
受けてしまった。 -
増築したいが、
過去に申請していない
建物がある。 -
完了検査を受けた
記憶が曖昧。 -
用途地域が
変わったみたい。 -
重い機械を
2階にのせており
強度が不安。 -
図面や構造計算書を
失くしてしまった。 -
親会社から
建物の安全性を
指摘された。 -
生産ライン
を見直したい。 -
夏の暑さ対策を
したい。 -
社員食堂の改修で
行政の許可を取りたい。
他社で断られた案件の実績もございますので
まずはご相談くださいませ
代表的な無申請の建築行為
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増築
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建ぺい率、容積率オーバー
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「中2階」の設置
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EV・小荷物昇降機などの無許可設置
適法化で問題を解決した
建物の事例

M社様の場合
地面積:1,000㎡(300坪)
現在、事務所棟と倉庫棟、2つの建物が連結されて建っています。この2棟の建物のうち、事務所棟の図面は無く、完了検査も受けていないため、完了検査済証がありません。建物のコンプライアンスの問題を解消したいのですが、移転や建物全体を解体してからの新築などは、膨大なコストがかかってしまいます。建設会社に現在の建物をどうにかしてくれないかと相談したら、断られてしまいました。ヨシザワさんなら、何とかできますか?
問題解決までの流れ
